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左の12誘導心電図アンプから、右のタブレットへ無線で連続送信 |
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平成23年10月吉日
12誘導心電計発売します
なお、Windows版は、すでに発売済みです。
なお、当該製品の一連製品としては、
12誘導心電計(安静時タイプと負荷試験対応タイプ、ー平成19年認可取得)
、 (カフ型血圧計付き、−平成21年認可取得)
(タブレット対応タイプー平成19年認可平成22年発売)
製造元 ハンガリ国ラブテック社
機種 12誘導心電計のタブレット
医療機器製造販売業 メディカルテクニカ有限会社
お問い合わせ及び販売 株式会社グッドケア
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メディカルテクニカがご提案する自律神経解析用生体モニター
2011年4月
生体の発する信号の内、自律神経解析に適する信号には、色々あるが、最も信頼性が、
得られる信号に、
心臓から発するRR間隔があることが知られている。
弊社では、下記の測定器をご提案する。
1、 ラブテック社製パソコン式ホルター心電計 (薬事許可取得済み )
この特徴は、ワイヤレスであり、
長時間連続で記憶する機能を有し、かつ、
自律神経解析ソフトウエアを内臓する。
その上、記憶した、RR間隔のテキストファイルを出力する機能を併せもつ。
非観血カフ式オシロメトリック血圧計付型式もご用意している。
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/labtechholter/
2、 ラブテック社製パソコン式ワイヤレス心電計 (薬事許可取得済み )
この特徴は、ワイヤレスであり、
長時間連続で記憶する機能を有し、かつ、
心電図波形は、振動、運動用に開発されているので、
極めて安定した波形が表示される。 自律神経解析ソフトは内臓していないが、リアルタイムでその
心電図をモニターできる。 更に、RR間隔のテキストファイルが出力されている。
心電図波形のバイナリ数値も出力されている。
非観血カフ式オシロメトリック血圧計付型式も
ご用意している。 ワイヤレスSpO2も併用できる。
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/duna/
3、 ETC社製ワイヤレス連続式非観血血圧モニター(研究用)
この特徴は、指先の脈波形から、
血圧波形を抽出し、連続記憶する。 RR間隔が出力されている。
他に、すべての解析データが出力されている。
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/etc/
4、 Shimmer社製ワイヤレスウエアラブルセンサー(研究用)
この特徴は、その大きさが極めて小さく、
かつ、軽いことで、人体のどこでも装着できる。
ワイヤレスなので、電話の届く範囲であれば、
行動下でデータが採集できる。 出力は、RR間隔のテキストファイルでえられるが、
受信データ加工には、専用の開発キット
を要する。NI社やマットラブなどと使われるように設計されている。
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/economicsensor/
5、 Nevrokard社製自律神経ソフトウエア
世界の研究用機器に採用されている製品で、その歴史も長い、
定評のある製品である。 価格も、高くなく、また、メーカよりのきめ細かいサービスがv直接提供されている。
弊社は日本代理店として認定されている。
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/kard/
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新しい12誘導心電図のご利用方法をご提案申し上げます
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12誘導心電計として、安静時のみ、カルディオビュは、2001年12月認可取得
ワイヤレスで、安静時、歩行時、負荷時のデュナは、2007年4月認可取得
ワイヤレスで、非観血血圧機能付き、安静時及び歩行時、負荷時の
バラトンは、 2010年4月に正式認可を頂きました。
ワイヤレス心電計は12誘導心電計として、
遠隔医療、救急医療、在宅医療、医療連携、集団検診等にご利用頂けます
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ワイヤレス12誘導心電計(メタボリック指標付き)で、世界へ文献を発信されませんか
2007年4月厚生労働省から認可された、最新のブルーツース無線の
方法で全く新しく開発された心電計です。
安静時、歩行、エアロビクス、マスターステップ、エルゴメータ、トレッドミル、
などの動作中に、一貫して、
同じ患者或いは健常人の心電図を一連に
リアルタイム、同時に、監視、記憶、記録、転送ができます。
不整脈、冠疾患など心の臓疾患、高血圧、糖尿病、内分泌、透析、
自律神経疾患等の病態解析、薬効効果、
運動療法、リハビリ等の 医学文献の解析方法としてご提案申し上げます。
更に、当心電計からは、RR間隔、
心電図波形のディジタル化データが 得られますので、自律神経や、関連周波数解析などが可能です。
当心電計は、不整脈解析の心電計、負荷試験の心電計、リアルタイム解析の
心電計、連続波形モニターの心電計、
遠隔同時表示の心電計、 心電図データマネイジメント、等の機能を有します。
同じ会社からの、
非観血血圧計付ホルタ心電計も近々発売します。 |
非観血血圧計付きホルター心電計
ホルター心電計が非観血血圧計付きで、
パソコンソフトウエア解析付きで、
厚生労働省から平成19年9月に承認されました。
小型で、かつ、パソコンの近くでは、
連続モニターとしても使用できます。
自律神経の三次元解析ソフトウエアも付帯しています。
また、ディジタル ファイルの出力機能(RR間隔と
血圧値はテキストファイルで、
心電図波形はバイナリファイルで)も付加されています。
心疾患、虚血性疾患、不整脈疾患、先天性心疾患、
心臓リハビリ、 高血圧症、糖尿病、透析、内分泌症、
メタボリック症、自律神経失調症、
脳血管疾患、
血管疾患、睡眠障害疾患、呼吸疾患、ペイン疾患、
スポーツ、体力増強、人間ドック、検診、等にご利用頂けます。
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高血圧症について
米国心臓病学会ガイダンス(2008年8月
オンライン出版から)の概要より引用
世界人類の統計から、高血圧症は、
大人の4人に一人の割合で見られる。
そして、この疾患が 心臓虚血症の49%、
脳卒中の62%の原因と見られている。
また、この疾患を放置した場合、
世界中の
死亡原因の第一位と考えられている。
フラミンガム心臓研究(米国マサチューセッツ州
フラミンガムで始まった。1971年より国立心肺血液研究所
の研究の一貫。ボストン大学共同)
のデータによれば
、55歳で正常な血圧の人の90%が晩年高血圧症に
移行するといわれる。
若年層の高血圧疾患も近年増加している。
その原因が肥満と見られている。
このような現状から、血圧付き心電図ホルタは、
これらの疾患を早期に発見するのに必要と
考えられる。詳細は米国誌高血圧を参照。
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ご用命
お問い合わせ
仕様のご確認
サンプルの問い合わせ
等は
メディカルテクニカまで
電話 048−928−0168
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心電計のディジタル出力が
あれば下記や、自律神経や、血管神経解析や
その他関連解析が可能です。
心血管解析例はこちらへ
最新の引用文献も掲載
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自律神経解析などのソフトウエア
下記は、睡眠障害解析例
本ソフトウエアは、
世界の各種解析ソフトウエアに
OEMとして採用されています。
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本ソフトウエアの
最大の特徴は、
ディジタル出力の各種種類に
個別に対応できるオプション
を多数ご用意していることです。
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